| キンスゲクサガエルの産卵 |


| Hyperolius puncticulatus 分布:タンザニア・ケニア・マラウィ 体長:21〜37ミリ ●飼育下での繁殖 少ない(日本国内ではほとんどない) |





朝には発生がかなり進んでいたので驚いた。
矢毒カエルに比べても早いほうだ。

32・64分割? GS8

GS13

2日目

| 母親ではない個体が興味を示している。 当初、守ってるのでは思っていたが動いている卵を食いにかかる 仕草があったので、早々に取り出した。 |

3日目 GS16
| それぞれがかなりの粘着力でくっついている。ヒモ状ではなさそうだ。 見えている卵だけで80個ほどあるので100卵近くあるか? 本によると水場の脇の葉の上に卵を産みつける。孵化したお玉は自力で 水場まで跳ねて行くらしい。自然下での生存率は低そう。 ということなので卵は水没させないで矢毒やマンテラのように水上で扱うことにした。 |




| 卵のキープ方法 水を卵に接するレベルまで入れてある。 こうする事でいつ孵化しても乾涸びる事はないと信ずる。 食品保存用容器のふたに穴をあけ、ステンメッシュを貼付けた。 |

| この時点までくると卵を保護していたゼラチン状の幕が緩くなって来たのがわかる。今にも溶け出しそうだ。気になるのがお玉の食性で本にもなかなか書いてない部分であるが、最初はミックスから色々探ってみよう。 共食い傾向の強さも気になる。それによってはデンドロバティス系オタマやツノガエルオタマのような個別飼育が必要になるかもしれない。カマキリ飼育やタラ飼育の方達のようなデリカップ100個はきついな。 |

| 産卵と関係あるのか?ないのか? 給水だ。体内にかなりな水分を取り込むため この水は常に新しいものにしておく必要がある。 その点、ミスティングシステムがあると非常に便利だ。 このような習性を利用してカルシウム・ビタミンなどを補充させる事も可能だ。脱皮時の行動はここまでじっとせず、いろいろ体を動かしているので違いが分かる。 |